Aさんは、無料相談を終えたあとこう話してくださいました。



「この短い時間で、なんとなく“話しても大丈夫かも”って思えたのが不思議です」



「ちゃんと話せなきゃ、って思わなくていいんですね」



カウンセリングは、すぐに深く話せる必要なんてありません。



“話してみたいと思える相手かどうか”を、まず確かめてみる。



それだけでも、心は少し軽くなるのです。

30代の女性Kさんは、
仕事でもプライベートでも“しっかり者”として周囲から信頼されていました。

でも、心の内側はいつも葛藤でいっぱいだったそうです。
「自分の決断は間違っていないだろうか」
「もっとちゃんとできたはずなのに」
そんなふうに悩みが頭の中をぐるぐる回り、
休日ですら、気づけばずっと“考えてばかり”の状態に。

「時間だけが過ぎていって、今日も何もできなかった」
そんな日々を、何年も繰り返していたと話してくれました。

このブログを読みながら、
「私のことみたい…」と思い続け、半年間ページを開き続けていたKさん。

「初回無料という言葉に、ほんの少しだけ背中を押されて、ようやく一歩踏み出せました」
と、振り返って語ってくださいました。

「何をしても、心が置いてけぼりのままで。
これから先、もうどう過ごせばいいのか分からない。
でも、こんなふうに“考えて終わる1日”を繰り返すのが、本当にしんどくなってきて…」
Kさんは最初、とても緊張されていましたが、
声紋分析を通して「自分の思考パターン」や「抑えていた感情」に客観的に触れる中で、
静かに、けれど確かに自分を取り戻していかれました。

「悩みがゼロになったわけじゃないけど、
“もう私は、悩むだけの人じゃない”って思えるようになったんです。」

今では、ご自身の時間を少しずつ取り戻しながら、
「残りの人生を大切に生きてみようと思える日」が増えてきたそうです。

30代女性・Mさんは、こんなふうに話してくれました。

「半年くらい、毎晩このブログを読むのが習慣になっていました。
『また今日も悩んで終わっちゃったな』って思うたびに、
この文章が、自分に向けられているような気がして……。
何度も読み返して、でもどうしても一歩が踏み出せなかった。」

「でも、“初回は無料”って書いてあったのを思い出して、
『話すだけでも変わるかも』って、半分すがるような気持ちで予約しました。」

「緊張で涙が出そうだったけど、話しているうちに、
『ああ、私はちゃんと誰かに受けとめてもらえた』って、
心の奥がほどけていくのを感じたんです。」

今ではMさんは、自分のペースでカウンセリングを続けながら、
“悩みで1日を終わらせない日”を少しずつ増やしています。

理解深いアドバイスに救われ、新たな気づきを得られました。感謝しています。
声紋分析で自分を理解できたことが一番と感じました。