上司に評価されないと感じるとき 頑張っているのに認められないと感じるあなたへ
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仕事・キャリアの悩み
毎日きちんと仕事をしているのに。
残業もしているのに。
ミスも少ないのに。
それでも上司から評価されないと感じるときがあります。
「自分は必要とされていないのではないか。」
「自分はダメな人間なのではないか。」
そんな気持ちが心に広がることがあります。
30代から50代の働く男性にとても多い悩みです。
でも安心してください。
評価されないと感じるとき。
本当に能力が低いとは限りません。
心の仕組みと脳の働きを知ると。
苦しさの理由が見えてくることがあります。
今日はそのことをやさしくお話しします。
相談者事例
Dさん。
44歳。
事務職。
Dさんは真面目な人です。
仕事は丁寧です。
期限も守ります。
ミスも少ないです。
同僚からも信頼されています。
しかし。
上司から評価されている感じがありません。
会議で意見を言っても反応が薄いです。
昇進の話もありません。
Dさんはこう言いました。
「こんなに頑張っているのに。評価されていない気がします。」
「会社に必要とされていないのではと思うんです。」
Dさんはとても疲れていました。
心理学解説
人には承認欲求があります。
承認欲求とは。
認められたい気持ちです。
人は誰でも。
自分の努力を認めてほしいと思います。
しかし日本の職場では。
評価が言葉で伝えられないことも多いです。
そのため。
「評価されていない。」と感じやすくなります。
特に真面目な人ほど。
もっと頑張らないといけない。と自分を追い込んでしまいます。
その結果。
努力しているのに満たされない感覚が生まれます。
脳科学解説
評価されないと感じるとき。
脳では不安の反応が起きています。
その中心が
扁桃体です。
扁桃体は不安や恐れを感じる脳の部分です。
否定されたと感じると。
扁桃体が強く働きます。
すると。
「自分はダメだ。」
「嫌われている。」と考えやすくなります。
一方で。
冷静に考える脳があります。
それが前頭前野です。
前頭前野は。
感情を落ち着かせる。
状況を客観的に見る。
役割があります。
しかしストレスが続くと、前頭前野の働きは弱くなります。
すると、必要以上に落ち込みやすくなります。
声紋分析
U-LaLaでは。
6秒の声から心の傾向を見る声紋分析を行っています。
声は32Hzから8192Hzの周波数の中に心の傾向があらわれます。
評価に悩む方には次の傾向が多く見られます。
聴感覚。
イエローからターコイズ。
250Hzから2kHz。
対話。
協調。
共感。
このタイプの人は。
人の役に立つことを大切にします。
また。
相手軸。
ターコイズが強い方も多いです。
相手軸とは。
「あなたのために。」という気持ちで行動する軸です。
このタイプの人は。
周りを優先します。
そのため。
自分の成果を伝えるのが苦手です。
結果として。
本当は貢献しているのに評価が伝わりにくいことがあります。
疲れセルフチェック
次の項目をチェックしてください。
仕事の評価を考えると気分が落ちる。
頑張っても意味がないと感じる。
上司の言葉を何度も思い出す。
自分を責めることが増えた。
疲れているのに休めない。
3つ以上当てはまる場合。
心が少し疲れている可能性があります。
セルフケア
U-LaLa446呼吸法
方法
背筋を軽く伸ばします。
鼻から4秒吸います。
4秒止めます。
口から6秒吐きます。
これを5分ほど続けます。
効果
自律神経が整いやすくなります。
不安が落ち着きやすくなります。
備考(エビデンス)
片岡ら「腹式呼吸と自然呼吸の相違による自律神経系への影響」(2005年,日本保健医療行動科学会誌)。
ゆっくりした呼吸で副交感神経活動が高まることが報告されています。
U-LaLa小さな成功メモ
方法
寝る前にノートを開きます。
今日できたことを3つ書きます。
理由を一言書きます。
効果
自己肯定感が少しずつ回復します。
備考(エビデンス)
海保ら「感謝日記の継続が幸福感と学習モチベーションに与える影響」(2021年,BMC Psychology/立命館大学)。
U-LaLaサンウォーク
方法
朝から午前中に歩きます。
20分から30分歩きます。
深呼吸をしながら歩きます。
効果
気分が安定します。
ストレスが軽くなります。
備考(エビデンス)
宮岡等「うつ病の運動療法ガイドライン」(2012年,日本うつ病学会誌)。
クライエントさんの声
私は長い間、上司に評価されていないと思っていました。
仕事は真面目にしていました。
ミスも少ないと思います。
それなのに昇進もなく。
会議でも意見が通りませんでした。
正直に言うと、会社に行くのがつらくなっていました。
自分には価値がないのではないかと思っていました。
カウンセリングで話をする中で。
私は周りを優先するタイプだと気づきました。
自分の成果を伝えることが苦手でした。
カウンセラーは言いました。
「あなたは相手軸が強い人です。」
「周りを支える力があります。」
その言葉を聞いたとき、少し安心しました。
呼吸法と小さな成功メモを続けました。
2週間ほどすると。
自分を少し認められるようになりました。
仕事中の気持ちも落ち着いてきました。
最近、少しずつですが自分の意見も言えるようになりました。
これからは、自分の価値も大切にしていきたいと思っています。
カウンセラー視点
評価されないと感じるとき。
能力の問題ではないことが多いです。
多くの場合、認識のズレです。
特に次のタイプの人です。
真面目。
責任感が強い。
周りを優先する。
このタイプの人は、自分の価値を低く見てしまいます。
まずは、自分を認めることが大切です。
心が整うと。
行動も自然に変わります。
まとめ
上司に評価されないと感じるとき、その苦しさは。
あなたが真面目に頑張ってきた証です。
少し立ち止まりましょう。
呼吸を整えましょう。
小さな成功を見つけてください。
心が整うと、見える景色は少しずつ変わります。
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