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外ではいい子なのに家で荒れる子へ 母としてできる関わり方

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親子・介護ストレス

外ではいい子なのに。
どうして家では荒れてしまうのだろう。

そう悩んでいるお母さんへ。

 

その姿は。

 

問題ではありません。

 

子どもからのサインです。

 

そして。

 

変えるべきなのは。

 

子どもではなく。

 

関わり方です。

 

相談者事例

42歳 事務職の母 Aさん。

 

小学3年生の息子さん。

 

学校では落ち着いている。

 

でも家では。

 

怒る。

 

泣く。

 

反発する。

 

Aさんは。

 

何度も注意していました。

 

でも。

 

変わりませんでした。

 

むしろ。

 

悪化していきました。

 

心理学解説

 

子どもは外で。

 

頑張りすぎています。

 

我慢。

 

気づかい。

 

いい子でいる努力。

 

その結果。

 

ストレスがたまります。

 

そして家で。

 

安心した瞬間に。

 

爆発します。

 

ここで大切なのは。

 

親の関わり方です。

 

脳科学解説

感情をコントロールする前頭前野はストレスで弱くなります。

 

さらに。

 

扁桃体が過敏になります。

 

その結果。

 

怒りが止まらない。

 

切り替えができない。

 

という状態になります。

 

だからこそ。

 

叱るほど悪化します。

 

悪循環から抜けるポイント

ポイントはシンプルです。

 

親の関わりを変えること。

・指示を減らす
・注意を減らす
・反応の仕方を変える

 

これだけで。

 

子どもの脳は安心し。

 

落ち着きやすくなります。

 

 

具体的な関わり方【実践】

① 実況中継で肯定

子どもの行動をそのまま言葉にします。

ごはん食べてるね。
手を洗ってるね。

 

評価はしません。

 

ただ見ていることを伝えます。

 

 効果

 

見てもらえている安心感が生まれる。

 

脳が落ち着く。

 

② 会話はポジティブスタート

最初の一言を変えます。

❌ 早くしなさい
⭕ 学校どうだった

 

そのあとに。
必要なことを伝えます。

 

 効果
安心が先に生まれる。
行動がスムーズになる。

 

疲れセルフチェックリスト

子どもにこんな様子はありませんか。

・家でだけ荒れる
・急に怒る
・切り替えが苦手
・注意すると悪化
・外ではいい子

 

当てはまる場合。
関わり方がカギになります。

 

セルフケア提案(親子で一緒に)

U-LaLa446呼吸法

やり方
親子で並んで座る。
一緒にゆっくり4秒吸う。
4秒止める。
6秒吐く。
リズムを合わせて繰り返す。

 

効果
一緒に呼吸することで安心感が生まれる。
気持ちが落ち着く。
イライラがやわらぐ。

 

備考 エビデンス
片岡ら 2005 日本保健医療行動科学会誌
腹式呼吸で副交感神経が高まることを報告
佐野ら 2002 北陸大学
リズム呼吸でセロトニン調整が示唆

 

小さな成功メモ

やり方
寝る前に親子で話す。
今日できたことを3つ言い合う。
できた理由も一言添える。

 

効果
親子で安心感が高まる。
子どもの自信が育つ。
前向きな気持ちになる。

 

備考 エビデンス
海保ら 2021 BMC Psychology
感謝日記で幸福感向上
島井哲志 2010
ポジティブ心理学で効果紹介

 

筋ほぐしリラックス

やり方
親子で一緒に行う。
手や肩にぎゅっと力を入れる。
ストンと力を抜く。
順番に体をゆるめる。

 

効果
体の緊張がゆるむ。
安心感が生まれる。
気持ちが落ち着く。

 

備考 エビデンス
日本ストレスマネジメント学会 2018
筋弛緩法が不安や緊張の軽減に有効とされる

 

 

クライエントさんの声

最初は本当に悩んでいました。

 

どうしてこの子は家でこんなに荒れるのだろうと思っていました。

 

毎日注意していました。

 

何度も叱っていました。

 

でも変わりませんでした。

 

カウンセリングで言われたのは。

 

関わり方を変えることでした。

 

指示を減らす。

 

反応を変える。

 

そして実況中継の声かけでした。

 

ごはん食べてるね。

 

手を洗ってるね。

 

それだけでした。

 

最初は半信半疑でした。

 

でも続けていくうちに。

 

変化がありました。

 

怒る時間が短くなりました。

 

自分で落ち着こうとする姿が出てきました。

 

今では。

 

気持ちを言葉で言えることも増えました。

 

前よりも。

 

家の中が穏やかになりました。

 

カウンセラー視点

子どもの行動は結果です。

 

原因は。

 

脳の疲れとストレスです。

 

叱るほど悪循環になります。

 

関わりを変えると。

 

好循環に変わります。

 

親子で安心を作ることが。

 

回復の土台になります。

 

まとめ

家で荒れるのは。

 

限界のサインです。

 

変えるのは。

 

子どもではありません。

 

関わり方です。

 

実況中継ポジティブスタート。

 

そして。

 

親子で一緒に整える時間。

 

これが。

 

子どもを落ち着かせる一歩になります。

 

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