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子どもの癇癪に疲れてしまったあなたへ。言葉が届かないときの関わり方

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親子・介護ストレス

家で子どもが癇癪を起こすたびに、どうしたらいいのかわからなくなることはありませんか。

何を言っても伝わらない。

むしろ悪化してしまう。

そんな時間が続くと、心がすり減っていきますよね。

本当は優しくしたいのに、できない自分に落ち込んでしまう。

そんなあなたに向けて、今日はやさしくお伝えします。

 

相談者事例

40代の事務職の女性。

 

仕事と家事を両立しながら、小学生の子どもを育てています。

 

帰宅後、少しのきっかけで子どもが癇癪を起こす日々が続いていました。

 

宿題、ゲームの時間、寝る準備。

 

どれも大きな問題ではないはずなのに、一度スイッチが入ると止まらない。

 

言葉で説明しても全く届かず、泣き叫び、物に当たることもありました。

 

最終的には自分も感情的になり、怒ってしまう。

 

そして夜になると自己嫌悪でいっぱいになる。

 

そんな毎日でした。

 

心理学解説

子どもの癇癪は、わがままではありません。

 

自分の気持ちをうまく言葉にできない状態です。

 

特に強い感情が出ているとき、人は言葉よりも感覚で反応します。

 

大人でも余裕がないときは同じです。

 

子どもはまだその調整ができないため、爆発という形で表現します。

 

脳科学解説

癇癪のとき、脳の扁桃体が強く働いています。

 

扁桃体は怒りや不安を感じる場所です。

 

一方で、前頭前野は考える力や我慢する力を担当しています。

 

癇癪の最中は、この前頭前野の働きが弱くなります。

 

つまり、話を理解する準備ができていない状態です。

 

だから言葉が届かないのは自然なことなのです。

 

声紋分析セクション

このケースでは、子どもは体感覚 レッドからゴールド 0から250Hz 行動力や触覚優位が強い状態と考えられます。

 

体で感じて反応するタイプです。

 

一方で母親は、視感覚 ブルーからマゼンタ 2000Hzから8000Hz 客観視や理解が得意な傾向が見られます。

 

この違いにより、言葉中心の関わりではすれ違いが起きやすくなります。

 

さらに母親は自分軸 イエロー やりたいが強く、子どもは相手軸 ターコイズ あなたのためにの影響を受けやすい状態です。

 

子どもはまず安心を感じることで落ち着きやすくなります。

 

疲れセルフチェックリスト

子どもの癇癪が始まると強いストレスを感じる。

 

つい大きな声を出してしまう。

 

あとで後悔することが多い。

 

子どもと向き合うのがしんどい。

 

自分はダメな親だと感じる。

 

2つ以上当てはまる場合、心がかなり疲れています。

 

お母さんのセルフケア提案

🔵U-LaLa446呼吸法
やり方
鼻から4秒吸う。

 

4秒止める。

 

口から6秒吐く。

 

これを5分繰り返します。

 

効果:イライラや不安が落ち着きます。

 

備考:腹式呼吸と自律神経の研究 片岡ら 2005 日本保健医療行動科学会誌

 

🔵U-LaLa筋ほぐしリラックス
やり方
肩に力を5秒入れる。

 

一気に抜く。

 

これを数回繰り返します。

 

効果:体の緊張が抜けて、感情も落ち着きます。

 

備考:ストレスマネジメント実践マニュアル 日本ストレスマネジメント学会 2018

 

🔵U-LaLaグリーンマインドフル
やり方
外の緑を見る。

 

風や音に意識を向ける。

 

5分だけで大丈夫です。

 

効果:気持ちの波が穏やかになります。

 

備考:森林浴研究 宮崎良文 千葉大学 2007

 

子どもに言葉が届かないときの体で伝える方法

そっと近づく

 

急に触らず、まずは近くに座る。

 

安心できる距離を作ります。

 

同じ目線になる

 

しゃがんで目の高さを合わせる。

 

圧を減らします。

 

優しく触れる

 

背中や肩に軽く触れる。

 

体感覚に直接届き、落ち着きやすくなります。

 

クライエントさんの声

私はずっと、ちゃんと言い聞かせればわかってくれると思っていました。

 

でも現実は違って、何を言っても泣き叫ぶだけで、どうしたらいいのかわからなくなっていました。

 

毎日怒ってしまう自分が嫌で、母親として失格なんじゃないかと感じていました。

 

カウンセリングで、子どもは言葉が届かない状態だと聞いて、少し救われた気がしました。

 

実際に何も言わずに隣に座ることから始めてみました。

 

最初は変わらなかったけど、何度か続けるうちに少しずつ落ち着くのが早くなりました。

 

以前のようにぶつかり合う感じが減ってきて、私自身も楽になりました。

 

完璧ではないけど、この関わり方ならできると思えています。

 

これからは責めるよりも、安心させることを大事にしていきたいです。

 

カウンセラー視点

癇癪は困った行動ではなく、安心を求めるサインです。

 

言葉ではなく体で関わることで、子どもは落ち着いていきます。

 

そして何より大切なのは、親自身の余裕です。

 

あなたが少し楽になることが、子どもの安心にもつながります。

 

まとめ

言葉が届かないのは、あなたの関わり方が悪いわけではありません。

 

脳の状態として、届かないタイミングがあるのです。

 

だからこそ、体で伝える関わりが大切になります。

 

少しずつで大丈夫です。

 

その一歩が、親子関係を変えていきます。

 

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オンライン 電話でも対応可能です。


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